コラム(四魂 スピリチュアリストの否定)

低次元の私(普段の私)
=神様ではない。

①肉体
②肉体と心を繋ぐエーテル
=荒魂

③心
=和魂

過去の次元から解放された私
=神と同じ次元

④理性、知性、愛など
=幸魂

取り乱し暴れ感情のままに動く時(和魂=魂ではなく心)
魂(幸魂)の成長はない。
和魂の容量が膨大になり幸魂が0に近づいていく。
魂(幸魂)は言葉でできている。
高次元の私は言葉によって目覚めさせる。(マントラ・祝詞・アファメーション)
本来の高次元はエネルギー体験(霊能力の向上・パワースポット)ではない。
高次元体験は肉体と心が感じる心地よさ(現存在=今ここ)にとどまる。
エネルギー体験、スピリチュアリストは魂(幸魂以上)の成長はできない。
神懸る状態が本当に神様なのか判別できない。
心は外の世界を解析するツールに過ぎない。


霊能力は700年前の記憶から辿る。
魂は15000年前の記憶から辿る。

過去と今に囚われ続ける限り未来は変わらない。
魂に触れることはなく、成長はない。

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